東証マザーズ(前引け)=マザーズ指数は続伸、U&C、メディアSが一時S高

配信元:株探
著者:Kabutan
 19日前引けの東証マザーズ指数は前週末比17.61ポイント高の1064.81ポイントと続伸。値上がり銘柄数は193、値下がり銘柄数は39となった。

 個別ではユナイテッド&コレクティブ<3557>、メディアシーク<4824>が一時ストップ高と値を飛ばした。アマナ<2402>、タイセイ<3359>、ビーロット<3452>、串カツ田中<3547>、SHIFT<3697>など11銘柄は年初来高値を更新。ドリコム<3793>、中村超硬<6166>、比較.com<2477>、アスカネット<2438>、キャリアインデックス<6538>は値上がり率上位に買われた。

 一方、大泉製作所<6618>、テモナ<3985>、弁護士ドットコム<6027>、ジェイリース<7187>、総医研ホールディングス<2385>は値下がり率上位に売られた。

株探ニュース

このニュースの著者

Kabutan

有望株(銘柄)の発掘・選択をサポートするサイトです。株価 ニュース 決算 テーマや企業情報などが満載。 株価変動要因となる情報や株式の売買タイミングに役立つ情報、迅速な投資判断ができる仕組みを提供します。