東証マザーズ(前引け)=マザーズ指数は続落、エディア、Aimingが売られる

配信元:株探
著者:Kabutan
 30日前引けの東証マザーズ指数は前日比2.00ポイント安の1091.31ポイントと続落。値上がり銘柄数は78、値下がり銘柄数は142となった。

 個別ではエディア<3935>、Aiming<3911>、スタジオアタオ<3550>、メディカルネット<3645>、アンジェス<4563>は値下がり率上位に売られた。

 一方、ネットイヤーグループ<3622>がストップ高。アセンテック<3565>は一時ストップ高と値を飛ばした。ソーシャルワイヤー<3929>、チェンジ<3962>、ユーザベース<3966>、エンバイオ・ホールディングス<6092>、中村超硬<6166>など10銘柄は年初来高値を更新。GameWith<6552>、テモナ<3985>、ビーブレイクシステムズ<3986>、サイバーステップ<3810>、ソウルドアウト<6553>は値上がり率上位に買われた。

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