※経済指標 【米国】 消費者物価指数(7月)21:30 結果 0.1% 予想 0.2% 前回 0.0%(前月比) 結果 1.7% 予想 1.8% 前回 1.6%(前年比) 結果 0.1% 予想 0.2% 前回 0.1%(食品エネルギー除くコア・前月比) 結果 1.7% 予想 1.7% 前回 1.7%(食品エネルギー除くコア・前年比) ※ニュース・発言 トランプ大統領 ・北朝鮮については非常に注意深く見ている。 ・米国と同盟国に行動すれば後悔するだろう。 カシュカリ・ミネアポリス連銀総裁 ・なぜ、現段階で景気を冷やす必要があるのか。 ・指標は自身の見立てを支持している。 ・インフレが低下した原因について確かな証拠は持っていない。 ・労働市場で我々が想定していた以上にスラックがあったのかもしれない。 ・仮想通貨は米ドルの実際の競争相手にはならない。 ・バランスシート縮小に驚きはない。 トランプ大統領が14日にワシントンに日帰りを計画 政治メディアのポリティコによると、トランプ大統領が14日にワシントンに日帰りを計画していると伝えている。ニューヨーク市警務当局の最新スケジュールに基づいて報じた。大統領は当初、13日夜にニューヨーク入りし、2日間の日程で会議を予定していた。今のスケジュールでは14日朝にワシントンに戻り、その日の夜に再びニューヨーク入りすることになっているという。ちなみに、8月15日は北朝鮮では日本による植民地支配が終結した日として祝日になっている。ワシントン時間の14日の夜はアジアでは15日の午前になる。 カプラン・ダラス連銀総裁 ・今年のGDPは2%を少し上回るペースで成長。 ・バランスシート縮小を始めるのが健全。 ・赤字を伴う減税には懸念。 ・資金の国内還流が設備投資を押し上げるかは疑問。 ・テクノロジーの破壊的想像が企業の価格決定力を低下させ、技能不足を拡大させている。 ・インフラを改善させる余地が多くある。 ・欧州経済は昨年より改善。 ・中国の6.5%成長は持続不可能の可能性も。 ・今年2回の利上げを強く支持していた。 ・インフレ目標達成の確証をもっと得たい。 ・今は辛抱強くいたい。 ・恐らく思われているほど現状は緩和的ではない。
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。