東証マザーズ(前引け)=マザーズ指数は反落、ALBERT、リンクバルが売られる

配信元:株探
著者:Kabutan
 7日前引けの東証マザーズ指数は前日比5.47ポイント安の869.19ポイントと反落。値上がり銘柄数は48、値下がり銘柄数は214となった。

 個別ではインタースペース<2122>が昨年来安値を更新。ALBERT<3906>、リンクバル<6046>、エンカレッジ・テクノロジ<3682>、JMC<5704>、アクトコール<6064>は値下がり率上位に売られた。

 一方、サンバイオ<4592>がストップ高。ロックオン<3690>、アンジェス<4563>、ロードスターキャピタル<3482>、ブリッジインターナショナル<7039>、ケアネット<2150>は値上がり率上位に買われた。

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