東証マザーズ(大引け)=マザーズ指数は反落、総医研HD、マーケットEが売られる

配信元:株探
著者:Kabutan
 7日大引けの東証マザーズ指数は前日比4.27ポイント安の870.39ポイントと反落。値上がり銘柄数は62、値下がり銘柄数は206となった。

 個別ではインタースペース<2122>が昨年来安値を更新。総医研ホールディングス<2385>、マーケットエンタープライズ<3135>、ALBERT<3906>、リネットジャパングループ<3556>、エリアリンク<8914>は値下がり率上位に売られた。

 一方、ネットイヤーグループ<3622>、サンバイオ<4592>がストップ高。ブライトパス・バイオ<4594>、アンジェス<4563>、アクリート<4395>、ロックオン<3690>、日本ファルコム<3723>は値上がり率上位に買われた。

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