東証マザーズ(大引け)=マザーズ指数は3日続落、アンジェス、Aimingが売られる

配信元:株探
著者:Kabutan
 31日大引けの東証マザーズ指数は前週末比8.42ポイント安の1154.52ポイントと3日続落。値上がり銘柄数は85、値下がり銘柄数は147となった。

 個別ではアセンテック<3565>、シャノン<3976>、ビーブレイクシステムズ<3986>、JMC<5704>、オウチーノ<6084>など6銘柄が年初来安値を更新。アンジェス<4563>、Aiming<3911>、ビリングシステム<3623>、プレシジョン・システム・サイエンス<7707>、アクアライン<6173>は値下がり率上位に売られた。

 一方、アクセルマーク<3624>がストップ高。ストリーム<3071>、sMedio<3913>、アカツキ<3932>、大泉製作所<6618>は年初来高値を更新。インターネットインフィニティ<6545>、アクロディア<3823>、テモナ<3985>、ツナグ・ソリューションズ<6551>、デファクトスタンダード<3545>は値上がり率上位に買われた。

株探ニュース

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