やや円買い優勢、クロス円が下げ主導＝東京為替

　中盤に入った東京外為市場では、クロス円主導で円買いがやや優勢となっている。ユーロ円が節目の125円手前で切り返されると、124.70付近まで軟化している。ポンド円も序盤の146.85前後から146.47付近に水準を引き下げている。ドル円は、113.50前後に下落している。

USDJPY　113.50　EURJPY　124.70　GBPJPY　146.47

みんかぶ「KlugFX」東京
 

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