東証マザーズ(前引け)=マザーズ指数は反発、アルーがS高

配信元:株探
著者:Kabutan
 8日前引けの東証マザーズ指数は前日比14.74ポイント高の1229.14ポイントと反発。値上がり銘柄数は189、値下がり銘柄数は142となった。

 個別ではアルー<7043>がストップ高。JIG-SAW<3914>は昨年来高値を更新。rakumo<4060>、アクリート<4395>、エヌ・ピー・シー<6255>、プレシジョン・システム・サイエンス<7707>、アララ<4015>は値上がり率上位に買われた。

 一方、日本スキー場開発<6040>、サマンサタバサジャパンリミテッド<7829>が昨年来安値を更新。フィーチャ<4052>、コンヴァノ<6574>、Lib Work<1431>、ヘッドウォータース<4011>、エムビーエス<1401>は値下がり率上位に売られた。

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