東証マザーズ(大引け)=マザーズ指数は反発、トランスG、24セブンがS高

配信元:株探
著者:Kabutan
 20日大引けの東証マザーズ指数は前日比1.81ポイント高の1237.73ポイントと反発。値上がり銘柄数は167、値下がり銘柄数は158となった。

 個別ではトランスジェニック<2342>、トゥエンティーフォーセブン<7074>がストップ高。オークファン<3674>、プレイド<4165>、ヤプリ<4168>、Sansan<4443>、レントラックス<6045>など8銘柄は昨年来高値を更新。テラプローブ<6627>、グッドパッチ<7351>、バルミューダ<6612>、PKSHA Technology<3993>、プレミアアンチエイジング<4934>は値上がり率上位に買われた。

 一方、ウィルズ<4482>、エヌ・ピー・シー<6255>、ベガコーポレーション<3542>、ロコンド<3558>、日本情報クリエイト<4054>は値下がり率上位に売られた。

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