ユナイテッド・エアラインズが下落 第1四半期の売上高は65~70%減少見通し=米国株個別

配信元:みんかぶFX
著者:MINKABU PRESS
 ユナイテッド・エアラインズが下落。前日引け後に10-12月期(第4四半期)決算を発表しており、1株損益の赤字が予想よりも若干多かったほか、売上高も予想を若干下回った。航空会社では重要な経営指標である座席マイル当たり旅客収入(PRASM)も予想を下回った。利益に関しては、予想以上に燃料価格が上昇したことが利益に響いた。また、第1四半期の売上高は65%~70%減少するとの見通しも示している。

 ただ、同社は回復への自信を示し、2023年にはパンデミック前の利益率を超えるとの見通しを示している。今年は転換期になると指摘。23年の調整後EBITDAの利益率は19年を上回るとの高い確信を示した。

(10-12月・第4四半期)
・1株損益(調整後):-7ドル(予想:-6.65ドル)
・売上高:34.1億ドル(予想:34.4億ドル)
  旅客:24.1億ドル(予想:25.7億ドル)
  貨物:5.6億ドル(予想:4.31億ドル)
  その他:4.42億ドル(予想:4.29億ドル)
・PRASM:0.785ドル(予想:0.09ドル)

(NY時間09:41)
ユナイテッド・エアラインズ 43.22(-1.96 -4.34%)

MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

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