東証マザーズ(大引け)=マザーズ指数は5日ぶり反落、プレイド、FFJが売られる

配信元:株探
著者:Kabutan
 26日大引けの東証マザーズ指数は前日比30.62ポイント安の1270.50ポイントと5日ぶり反落。値上がり銘柄数は75、値下がり銘柄数は259となった。

 個別ではプレイド<4165>、Fast Fitness Japan<7092>、BASE<4477>、フルッタフルッタ<2586>、いつも<7694>は値下がり率上位に売られた。

 一方、クラウドワークス<3900>、ウィルズ<4482>、バルミューダ<6612>、アルー<7043>が昨年来高値を更新。ヘッドウォータース<4011>、窪田製薬ホールディングス<4596>、ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ<6090>、弁護士ドットコム<6027>、Branding Engineer<7352>は値上がり率上位に買われた。

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