日本取引所が公表した先物手口情報によると、1月17日のTOPIX先物期近(2022年3月限)の夜間取引(立会内・J-NETの合算)で、買い越しトップはビーオブエー証券の609枚、売り越しトップはソシエテG証券の412枚だった。 ◯2022年3月限(特別清算日:3月11日) 売り(立会内) 買い(立会内) 差し引き ビーオブエー証券 877( 877) 1486( 1486) +609 モルガンMUFG証券 403( 403) 898( 898) +495 ABNクリアリン証券 10668( 10668) 10972( 10972) +304 HSBC証券 29( 29) 93( 93) +64 auカブコム証券 0( 0) 23( 23) +23 ドイツ証券 18( 18) 34( 34) +16 SMBC日興証券 0( 0) 12( 12) +12 日産証券 64( 64) 64( 64) 0 バークレイズ証券 699( 699) 697( 697) -2 松井証券 42( 42) 40( 40) -2 岡三証券 37( 37) 23( 23) -14 UBS証券 132( 132) 113( 113) -19 光世証券 20( 20) 0( 0) -20 みずほ証券 67( 58) 43( 34) -24 野村証券 115( 115) 90( 90) -25 JPモルガン証券 397( 397) 367( 367) -30 BNPパリバ証券 43( 43) 0( 0) -43 シティグループ証券 179( 179) 44( 44) -135 SBI証券 235( 208) 72( 45) -163 クレディスイス証券 530( 530) 267( 267) -263 ゴールドマン証券 564( 564) 206( 206) -358 ソシエテジェネラル証券 3937( 3937) 3525( 3525) -412 ※数値は夜間の立会内取引と立会外(J-NET)取引の合計です。 ※カッコ内は立会内取引の数値です。 株探ニュース
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