東証マザーズ(前引け)=マザーズ指数は反発、GW、インタファクがS高

配信元:株探
著者:Kabutan
 23日前引けの東証マザーズ指数は前日比27.66ポイント高の753.62ポイントと反発。値上がり銘柄数は367、値下がり銘柄数は51となった。

 個別ではグローバルウェイ<3936>、インターファクトリー<4057>、エッジテクノロジー<4268>、ホープ<6195>がストップ高。Welby<4438>は一時ストップ高と値を飛ばした。ゼネラル・オイスター<3224>、グローバルセキュリティエキスパート<4417>など3銘柄は昨年来高値を更新。HENNGE<4475>、レナサイエンス<4889>、Retty<7356>、マクアケ<4479>、ウェルスナビ<7342>は値上がり率上位に買われた。

 一方、イオレ<2334>が昨年来安値を更新。アクアライン<6173>、ペルセウスプロテオミクス<4882>、coly<4175>、データホライゾン<3628>、インパクトホールディングス<6067>は値下がり率上位に売られた。

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