東証マザーズ(大引け)=マザーズ指数は反発、GW、バリューデザがS高

配信元:株探
著者:Kabutan
 23日大引けの東証マザーズ指数は前日比26.76ポイント高の752.72ポイントと反発。値上がり銘柄数は352、値下がり銘柄数は64となった。

 個別ではグローバルウェイ<3936>、バリューデザイン<3960>、アララ<4015>、インターファクトリー<4057>、エッジテクノロジー<4268>など7銘柄がストップ高。ITbookホールディングス<1447>、ゼネラル・オイスター<3224>、グローバルセキュリティエキスパート<4417>など4銘柄は昨年来高値を更新。ホープ<6195>、Welby<4438>、ブレインズテクノロジー<4075>、HENNGE<4475>、GA technologies<3491>は値上がり率上位に買われた。

 一方、イオレ<2334>が昨年来安値を更新。ペルセウスプロテオミクス<4882>、サーキュレーション<7379>、サインド<4256>、リファインバースグループ<7375>、日本リビング保証<7320>は値下がり率上位に売られた。

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