東証マザーズ(前引け)=マザーズ指数は反発、ツナグSが一時S高

配信元:株探
著者:Kabutan
 25日前引けの東証マザーズ指数は前日比9.07ポイント高の1191.24ポイントと反発。値上がり銘柄数は130、値下がり銘柄数は98となった。

 個別ではツナグ・ソリューションズ<6551>が一時ストップ高と値を飛ばした。富士山マガジンサービス<3138>、カヤック<3904>、メディアシーク<4824>、Gunosy<6047>、エヌ・ピー・シー<6255>は年初来高値を更新。ASJ<2351>、サイバーステップ<3810>、ユニフォームネクスト<3566>、ブライトパス・バイオ<4594>、インターネットインフィニティ<6545>は値上がり率上位に買われた。

 一方、アセンテック<3565>が年初来安値を更新。レントラックス<6045>、グローバルウェイ<3936>、アトラエ<6194>、ソケッツ<3634>、バルニバービ<3418>は値下がり率上位に売られた。

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