JPモルガンのダイモンCEOは現在の想定を上回る水準までFRBは金利を引き上げる必要があるかもしれないと述べる一方、自身は昨年の利上げの効果を見極めるために引き締めの中断を望むとも表明した。 現在の予想が正しく、政策金利が5%程度まで引き上げられる確率は50%で、6%まで引き上げなければならない確率も50%あるという。 5%程度という現在の予想については「私は十分ではないのではないかと考える方だ」とした上で、「3カ月か6カ月待ってみることに害はないと思う」と述べた。 経済についてダイモン氏は、昨年の大半に述べていた見解を堅持し、消費者は依然として力強いがリスクは引き続き高水準だと指摘。ロシアのウクライナ侵攻と量的引き締め(QT)の影響を挙げた。
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