スナップチャットを運営するスナップ<SNAP>が下落。アナリストが投資判断を「中立」に引き下げた。同社株よりもメタ<META>とアルファベット<GOOG>傘下のグーグルのほうが好ましいと指摘。グーグルの検索は収益の可視性が高いとしている。 短編動画のユーチューブ・ショーツやメタのリールズとの競争が激化し、スナップチャットに費やされる時間が減少すると見ているという。ティックトックが米国で禁止されたとしても、メタとユーチューブの方がより恩恵を受ける可能性が高いとも指摘。 第4四半期の決算については、広告費の伸びが非常に低い予想を小幅に上回ると予想。安価な広告在庫の積極拡大が、バーゲンハンターの広告主の同社プラットフォームへの支出増加を促し、短期的な押し上げ要因になると指摘。ただ、ティックトックとの競合が続いていることから、上値余地は限られるとしている。 (NY時間10:21) スナップ<SNAP> 9.63(-0.17 -1.73%) MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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