アジア株 上海株は下落も下値は限定的、景気回復期待が支え 豪州株はプラス転換、利上げ停止観測浮上 東京時間11:01現在 香港ハンセン指数 21459.15(-218.85 -1.01%) 中国上海総合指数 3215.58(-8.83 -0.27%) 台湾加権指数 14932.93(休場) 韓国総合株価指数 2369.39(+1.07 +0.05%) 豪ASX200指数 7422.40(+29.04 +0.39%) アジア株はまちまち。 香港株は1.01%安、きのうの米株大幅下落を嫌気して売り優勢で始まった。バイドゥやJDドットコム、アリババなどハイテク関連の下げが目立つ。 碧桂園控股など不動産株も下落している。 上海株は反落も下値は限定的、景気回復期待の買いが支え。中国副首相が中国経済成長はコロナ禍前のトレンドに戻る可能性があると述べているほか、当局が様々な景気支援策を打ち出している。また、21日からの春節連休中の消費回復期待も高まっている。 豪州株は0.39%高、豪雇用統計を受けプラス圏に転じている。きょう発表された豪州の昨年12月の雇用統計で雇用者数が予想外の減少となったことから、次回2月会合で利上げ停止との観測が急浮上している。豪中銀は前回12月会合で利上げ停止も検討したが、停止を正当化する経済データを得られなかったとして25bp引き上げを決定した。 豪債券市場で利回りが急低下していることが材料視されており、デクサスやストックランド、グッドマングループ、GPTグループなど不動産関連が上昇している。一方、原油安が嫌気されており、サントスやウォーリー、ビーチエナジーなどエネルギー関連は下落。
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