NY株式19日(NY時間13:20) ダウ平均 33132.88(-164.08 -0.49%) ナスダック 10858.81(-98.20 -0.90%) CME日経平均先物 26385(大証終比:+45 +0.17%) 米大手銀のストラテジストは、リセッション(景気後退)はまだ株式市場に十分に織り込まれてはおらず、ここからさらに下落する可能性があると警告している。 ソフトランディングを信じる人は増えているが、景気後退が市場のコンセンサスとなっており、市場や経済が良くなるはずだという議論には同意できないという。 産業株のほか、ダウ採用銘柄でIT・ハイテク以外の大型株、そして、欧州株などは基本的に過去1年の間、横ばいで推移し、以前の高値に近い水準にある。それらの株価は昨年秋から約20%上昇しており、景気後退が十分に織り込まれてはいないことが強く示唆されているという。 過去1年の間には、未曾有の世界的金融引き締め、エネルギー危機、インフレ危機、地政学的危機、業績悪化と景気後退の可能性の大幅な高まりがあったことを忘れてはならないとも付け加えた。 MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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