決算を控えた米株のまちまちな状況を見て、アナリストは資源探索セクターの選別を強めている。マラソン・オイル<MRO>を「買い」に引き上げ、APA<APA>とオビンティブ<OVV>を「中立」に引き下げた。 アナリストは商品価格下落や天候によるダウンタイムなどから、第4四半期決算は概してコンセンサスを下回ると見ているようだ。 メジャーの中ではエクソンモービル<XOM>、カナダのサンコア<SU>とセノバス<CVE>、そして、米国の中ではEOGリソーシズ<EOG>、マラソン・オイル<MRO>、ダイヤモンドバック<FANG>に注目しているという。 マラソン・オイル<MRO>は30億ドルでエンサイン社から取得したイーグル・フォード・シェール資産による増益が商品価格下落の影響を相殺するとしている。 ※ダウンタイム:作業中のトラブル等で作業が一時停止する期間 23日終値 マラソン・オイル<MRO> 28.10(+0.22 +0.79%) APA<APA> 45.36(+0.27 +0.60%) オビンティブ<OVV> 51.35(+1.18 +2.35%) MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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