HDDのシーゲート・テクノロジー<STX>が上昇。前日引け後に10-12月期決算(第2四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を上回った。ただ、第3四半期のガイダンスは予想を下回る見通しを示している。同社はまた、1株0.70ドルの四半期配当を表明した。 アナリストからも前向きな評価が出ている。「クラウドへの設備投資抑制や、PC市場全体のTAM(潜在最大市場規模)の縮小が続くなどのリスクは残るものの、同社は需要回復を経験するはずだ」という。「同社が直面していた逆風のほとんどは収まり、株価は2023年まで期待を上回る位置にある」とも述べている。 (10-12月・第2四半期) ・1株利益(調整後):0.16ドル(予想:0.12ドル) ・売上高:18.9億ドル(予想:18.3億ドル) ・粗利益率(調整後):21.4%(予想:21.7%) ・FCF:1.72億ドル(予想:2.83億ドル) (1-3月・第3四半期見通し) ・1株利益(調整後):0.05~0.45ドル(予想:0.35ドル) ・売上高:18.5億ドル(予想:18.9億ドル) (NY時間10:34) シーゲート<STX> 68.18(+5.93 +9.53%) MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。