スナップチャットを運営するスナップ<SNAP>が引け後に10-12月期決算(第4四半期)を発表し、売上高は予想範囲内だったものの、1株利益は予想を上回った。1日当たりのアクティブユーザー数(DAU)も予想を上回っている。 ただ、株価は時間外で14%の大幅安。第1四半期の売上高が2-10%の減収を見込んだことが嫌気されている模様。市場は増収を期待していた。第1四半期の本日までの売上高も約7%の減収となったことも明らかにしている。 広告製品の相次ぐ変更が同社の事業を混乱させる可能性があると指摘。同社はダイレクト・レスポンス事業に焦点を当てた変更を行っている。 広告製品を購入したり、メールリストにサインアップするなどの即時の行動を取るためにユーザーを促すもの。これは同社の事業の重要な部分を占め、特に経済の不透明感からマーケティング担当者が支出を控える中、直近の四半期においてはその傾向が顕著となっていた。 (10-12月・第4四半期) ・1株利益(調整後):0.14ドル(予想:0.11ドル) ・売上高:13.0億ドル(予想:13.1億ドル) 北米:8.80億ドル(予想:9.23億ドル) 欧州:2.19億ドル(予想:2.01億ドル) ・EBITDA(調整後):2.33億ドル(予想:2.07億ドル) ・FCF:7480万ドル(予想:-581万ドル) ・1日アクティブユーザー数(DAU):3.75億人(予想:3.70億人) ・契約者1人当たり平均収入(ARPU):3.47ドル(予想:3.49ドル) (1-3月期・第1四半期見通し) ・売上高:2~10%減(予想:1.48%増) (NY時間16:49)時間外 スナップ<SNAP> 9.89(-1.67 -14.45%) MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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