日本時間の4時半頃からパウエルFRB議長の会見が行われている。始まった直後は為替市場も売買が交錯していたが、次第にドル売りが強まり、その動きが加速している状況。 ドル円は128円台まで急速に下落し、ユーロドルは1.09ドル台後半まで上げ幅を拡大する動き。 議長は「労働市場は依然として極めてタイト。急速な引き締めの効果はまだ出ていない。景気抑制的な状態をしばらく続ける必要」などとタカ派なコメントを出している。ただ、市場は警戒していたほどタカ派な雰囲気ではないと受け止めているようだ。また、「引き締め過ぎは望んでいないし、その動機もない」と述べたことに敏感に反応していた面もありそうだ。 USD/JPY 128.67 EUR/USD 1.0983 GBP/USD 1.2384 MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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