アジア株 印アダニの時価総額半分が消滅、アダニエンタープライゼスは30%下落、記録的な下げ続く 東京時間14:03現在 香港ハンセン指数 21522.06(-436.30 -1.99%) 中国上海総合指数 3240.64(-45.03 -1.37%) 台湾加権指数 15596.79(+1.63 +0.01%) 韓国総合株価指数 2481.10(+12.22 +0.49%) 豪ASX200指数 7558.90(+47.25 +0.63%) インドSENSEX30種 60343.79(+411.55 +0.69%) アジア株はまちまち。 香港株は大幅続落、ナスダック先物の下げが嫌気されており、バイドゥやJDドットコム、美団やアリババなどハイテク関連が軒並み下落している。また、春節の消費回復など好材料出尽くしの売りにも押されており、カジノなど消費者サービス関連も下落している。そのほか、龍湖集団や碧桂園控股など不動産株も売られている。上海株も1.37%安と下げがきつい。同じく材料出尽くし感で売られている。 インド株は上昇。インダスインド銀行やHDFC銀行、ICICI銀行、インドステイト銀行など金融株が総じて上昇している。 アダニグループ全10社は今日も下落。米投資調査会社ヒンデンブルグリサーチによる不正疑惑レポートが出て以降、連日急落しており、アダニグループの時価総額の半分が失われた。マーケットは疑惑の明確化を求めており、たとえそれが解消されたとしても株価は下げ止まらない可能性が高いとブルームバーグインテリジェンスは指摘している。 アダニ・エンタープライゼスは30%安と記録的な下げ、2営業日で60%近く下落している。同社株はDJサステナビリティー指数から除外される。S&Pダウジョーンズインディシーズが発表した。株式操作と会計不正疑惑に伴う分析を踏まえたものだと説明している。
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