前日引け後の決算を受けて売りが先行していたアップル<AAPL>が上げに転じており、全体相場の買い戻しに繋がっている。同社の決算はサプライチェーン問題でアイフォーンの売上高が予想を下回るなど弱い内容となっていたが、投資家は代わりに同社の長期的な展望に注目し始め、サービス収入の急増など、希望の兆しを見出し始めているという。 クックCEOは中国の経済再開の言及し、同社の生産問題は沈静化していると述べていた。「世界はインフレやウクライナ侵攻、パンデミックの永続的な影響など、前例のない状況に直面し続けている。われわれはそれに免疫がないことを知っている。しかし、どのような状況に直面しても、われわれのアプローチは常に同じで、思慮深く、慎重である」とも語った。 (NY時間11:09) アップル<AAPL> 155.63(+4.81 +3.19%) MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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