乾電池や懐中電灯の製造するエナジャイザー<ENR>が下落。取引開始前に10-12月期決算(第1四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を下回った。通期のガイダンスも公表しており、予想範囲内の見通しを示した。 ただ、アナリストからは前向きなコメントも出ている。「販売数量が13.5%減少したが、それは乾電池事業のホリデーシーズンによる受注のタイミングシフトによるものであり、同社の根本的な問題であるとは考えていない。粗利益率の改善は勇気づけられ、通期の見通しも達成可能だ」と述べた。 (10-12月・第1四半期) ・1株利益(調整後):0.72ドル(予想:0.76ドル) ・売上高:7.65億ドル(予想:7.85億ドル) ・粗利益率(調整後):39.0%(予想:37.5%) ・EBITDA(調整後):1.45億ドル(予想:1.49億ドル) (通期見通し) ・1株利益(調整後):3.00~3.30ドル(予想:3.13ドル) ・EBITDA(調整後):5.85~6.15億ドル(予想:5.97億ドル) (NY時間13:27) エナジャイザー<ENR> 34.75(-2.50 -6.71%) MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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