【新興国通貨】中南米通貨対ドルでしっかり=メキシコペソ 昨日の中南米市場は、パウエル議長が下院での議会証言で、火曜日の上院でのトーンを修正してくる状況が見られたことなどを受けたドル売りが見られ、ドル安中南米通貨高となった。ブラジルレアルが対ドルでの買いを主導。ハダット同国財務大臣による新しい財政枠組みへの期待が見られたほか、国営石油会社ペトロプラスや航空会社ゴル航空の予想外の好決算を受けた買いなどにボベスパ指数が上昇したことなどがレアル買いを誘った。 ドルレアルも火曜日のドル高レアル安の調整が進み、上昇分をすべて解消してさらにドル売りが出た。もともとのペソ高に復した形となっており、ドルペソは一時1ドル=17.90ペソ前後まで下げて、2017年9月以来のドル安ペソ高圏となった。対円でも7円64銭台を付ける動きとなっている。 USDMXN 17.985
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