ドルを過大評価と考える投資家の割合が11カ月ぶりの低水準=NY為替

配信元:みんかぶFX
著者:MINKABU PRESS
 NY時間の終盤に入ってドル円は買い戻しが続いており、132円台半ばと本日高値圏での推移が続いている。きょうも市場はリスク回避の雰囲気が一服しており、株式市場でも金融株の買い戻しが膨らんでいる。米政府が米連邦預金保険公社(FDIC)の預金の補償範囲を一時的にすべての預金に拡大する方法を探っていると報じられたことも雰囲気をサポートしている。

 米大手銀のファンドマネジャー調査によると、ドルが過大評価されていると考える投資家の割合が3月に11カ月ぶりの低水準になったことが明らかとなった。3月にドルを過大評価されていると見ている投資家の割合は約44%で、2月から11%ポイント低下し、昨年4月以来の低水準となっている。

 一方、ドルロングは3月に欧州株のロングに次いで多くの人が集まる取引となったことも明らかにした。

USD/JPY 132.43 EUR/USD 1.0764 GBP/USD 1.2203

MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

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