きょうの為替市場はユーロの強い動きによって推進されているとの声が出ている。クレディスイスの救済は欧州で金融システムの伝染が起こらないという楽観論のきっかけであり、欧州市場全体でこれほど強いリスク選好が見られるのはそのためだという。 一方、銀行の混乱に対する懸念が和らげば、FRBはインフレ対策に集中できるようになるとも指摘。もし、明日のFOMCで0.25%ポイントの引き上げが行われ、銀行システムが維持されれば、ドルの巻き戻しが起こる可能性もあるとも指摘している。 EUR/USD 1.0767 EUR/JPY 142.66 EUR/GBP 0.8815 MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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