アジア株は上昇、欧米金融不安が緩和 上海株は小動き、中国製造業PMIを前に様子見ムード 東京時間14:01現在 香港ハンセン指数 19671.88(+104.19 +0.53%) 中国上海総合指数 3252.97(+1.57 +0.05%) 台湾加権指数 15701.07(-129.24 -0.82%) 韓国総合株価指数 2424.95(+15.73 +0.65%) 豪ASX200指数 7026.60(+64.62 +0.93%) インドSENSEX30種 57699.10(+45.24 +0.08%) アジア株は軒並み上昇、欧米金融システム不安が緩和している。ただ、不安が完全に払しょくされたわけではない。次にどんなニュースが出るのかマーケットは警戒している。 香港株は0.53%高。原油上昇やきのうの米株高が材料視されているものの上値は重い。欧米金融不安のほか中国の景気回復ペース鈍化が懸念されている。中国石油化工や中国人寿保険などエネルギー関連や金融株が上昇している。ハイテク関連はまちまち。テンセントホールディングス、ネットイース、JDドットコム、バイドゥは上昇。一方、アリババ、レノボ、美団は下落している。 31日に中国3月の製造業PMIおよび非製造業PMIが発表される。どちらも前回から縮小することが予想されている。仮に市場予想を下回るような弱い結果となれば、景気回復鈍化懸念が高まるが、一方で政府による景気下支え策期待は高まる可能性がある。中国紙は今年半ばにも中国人民銀行が預金準備率をさらに引き下げる可能性があると指摘している。
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