日本時間31日午前1時45分にバーキン米リッチモンド地区連銀総裁、コリンズ米ボストン地区連銀総裁が講演、同31日午前2時にカシュカリ米ミネアポリス地区連銀総裁が講演する。前週の米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明では、「幾分かの追加的な金融政策引き締めが適切になるかもしれないと想定している」とされ、前月の「政策金利の継続的な引き上げが適切であると想定している」から今後の追加利上げに関する表現が和らげられた。このあとの海外市場で発言する米連邦準備理事会(FRB)関係者も追加利上げの姿勢を後退させるようであれば、ドルが売られる可能性がある。 また、日本時間30日午後9時には3月の独消費者物価指数速報値の発表、同30日午後9時半には10-12月期の米国内総生産(GDP)確報値の発表も予定されている。3月の独消費者物価指数速報値は、大方の予想が前年比7.3%上昇となり、前年比の伸びが前月の8.7%上昇から鈍化するとみられ、10-12月期の米GDP確報値は、大方の予想が前期比年率換算2.7%増となっており、改定値の同2.7%増から変わらないと見込まれている。 MINKABU PRESS
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