ポンドドルは買い戻しが優勢となっており、一時1.24ドル台まで上昇する場面が見られた。ただ、1.24ドル台は上値抵抗が強いようだ。12月、1月と上値を拒まれた経緯もあり抵抗感が強い。ただ、突破できるようであれば、1.25ドルが容易に視野に入りそうな気配もある。 これまで4月はポンド買いが強まる季節と言われてきた。配当の支払いなどもあり、歴史的にポンドにとってプラスの月ではあったが、ストラテジストの分析によると、近年この関連性は薄れて来ているという。 2005年以降、貿易加重のポンド指数の4月の平均パフォーマンスはプラスだが、過去4回の4月のうち3回は下落しているという。従って、ポンドが4月に必ずしも上昇するとは言えなくなっているとしている。逆にポンド指数はこの6カ月間、買われ過ぎの領域にあり、これが逆風となるリスクがあるとも指摘している。 GBP/USD 1.2387 GBP/JPY 163.93 EUR/GBP 0.8789 MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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