【これからの見通し】イースターマンデーで取引閑散 欧州市場は基本的に休場。米国市場は金曜日休場となっていた株式、商品などの市場が再開し、為替市場でも取引参加者がかなり戻ってくる。ただ、イースター休暇を取っている参加者もおり、平常時に比べると取引が閑散とすると見込まれる。 ドル円はドル高円安方向への意識がやや強い。4月に入ってISM製造業・非製造業景気指数やJOLTS求人数など、米国の主要指標に厳しい物が続き、次回5月の米連邦公開市場委員会(FOMC)での金利据え置きを見込む動きが広がっていた。しかし、先週末の米雇用統計が比較的しっかりしたものとなったことで、追加利上げ見通しが再び大勢となっており、ドル買いを支える材料となっている。 イースター休暇明けの参加者が改めてドル買いに回る可能性があり、ドル高方向を意識する展開が見込まれる。ただ、取引参加者が少ない時は、様子見ムードが広がりやすい。本格的な動きは、明日の欧州勢復帰以降となる可能性が高そう。 MINKABUPRESS 山岡和雅
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