IT・ハイテク株は売り先行で始まっているものの、半導体のマイクロン・テクノロジー<MU>とウエスタンデジタル<WDC>が逆行高。ライバルの韓国サムスン電子がメモリー半導体を減産する方針を明らかにしたことが好感されている。供給過剰で価格に下押し圧力がかかっていた。 アナリストからは「この動きがDRAMメモリーチップの価格回復を支える」との評価が出ている。「サムスンの減産はDRAM業界にとって大きなプラスであり、マイクロンとハイニックスの減産と設備投資削減と合わせれば、23年下期からのDRAM回復を確実にするはずだ」という。 (NY時間09:42) マイクロン<MU> 63.16(+4.60 +7.85%) ウエスタンデジタル<WDC> 38.02(+2.87 +8.16%) MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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