きょうの為替市場は円安・ドル高の動きが見られる中、ドル円が急上昇しており、カナダ円も連れ高となっている。一時102円台後半まで上昇。ただ、本日はカナダ中銀が金融安定化報告を行っており、それに対してマクレム・カナダ中銀総裁の会見が先ほど行われ、利下げは時期尚早と述べる一方で、利上げ再開にも消極的な姿勢を示唆した。それを受けてカナダ円はやや伸び悩む反応を見せている。 *マクレム・カナダ中銀総裁 ・物価と金融安定を同時に追求できる。 ・インフレはカナダ中銀の予測通りに下がってきている。 ・4月の消費者物価指数(CPI)は強めに出たが、コアは緩和した。 ・6月の金利決定はデータ次第。 ・利下げを考えるのは時期尚早。 ・住宅ローンのストレステストは財務の回復力を高めた。 ・金利が超低水準に戻るとは思わないでほしい。 USD/CAD 1.3508 CAD/JPY 102.55 MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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