【これからの見通し】週明けは材料難、明日の米消費者物価指数、明後日の米FOMC待ち 週明けは材料難となっている。経済指標の発表予定はドイツ経常収支(4月)、インド消費者物価指数(5月)、インド鉱工業生産指数(4月、米月次財政収支(5月などで、市場の注目度の低い指標群となる。 今週は水曜日に米FOMC会合の結果が発表される。また、それに先立つ火曜日には最新の米消費者物価指数(CPI)が発表される。注目イベントを控えて、きょうは模様眺めムードが広がりそうだ。 発言イベント関連ではシムカス・リトアニア中銀総裁、マン英中銀委員などの会見や講演が予定されている。週末の報道で、英中銀はテンレイロ委員の後任としてミーガン・グリーン氏を起用することを発表した。同氏はテンレイロ委員と比較するとタカ派姿勢を取ることが予想されているようだ。就任会見などでの発言内容が今後注目されよう。 その他の材料としては、米債券市場では、米3年債入札(400億ドル)および米10年債入札(320億ドル)が実施される。 minkabu PRESS編集部 松木秀明
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