IMF NZ中銀は必要ならば追加利上げにも前向きな姿勢維持すべき、利下げの余地はほとんどない IMFはNZ経済に関するレビューを公表した。IMFは、NZ中銀は金利を長期間現在の水準に維持する必要があり、インフレを抑制するために必要であれば、さならる利上げにも前向きな姿勢を維持すべきだと指摘。 NZ中銀のこれまでの急速な利上げは適切であり、金利を引き下げる余地はほとんどない。中銀目標を上回るインフレ率の停滞は、さらなる利上げを必要とするだろう。 金融引き締めの定着に伴いNZ景気は引き続き減速すると予想。利上げの影響の大部分は今年と来年に現れるだろう。今年と来年は景気後退の可能性があり、NZの年間成長率は約1%に鈍化すると予想。 インフレは徐々に緩和するものの、中銀目標である1-3%に戻るのは2025年になる可能性が高いとしている。これはNZ中銀予測の2024年第3四半期よりも遅いことになる。
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