12日の東京株式市場は買い先行、寄り付きの日経平均株価は前営業日比76円高の3万2280円と続伸。 強弱観対立のなかも主力株を中心に押し目買いの動きが優勢となっている。前日の米国株市場では景気敏感株中心にリスクを取る地合いが継続、NYダウが続伸したことを受け相対的に出遅れる日経平均も自律反発狙いの買いを引き寄せている。ただ一方では、足もとで進む円高が警戒され輸出セクター中心に買い手控え要因として意識される。また、日本時間今晩に発表予定の6月の米消費者物価指数(CPI)を前に、この内容を見極めたいとの思惑から様子見ムードは拭えず、買い一巡後の値動きが注目される。 出所:MINKABU PRESS
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