アジア株は下落 香港株は2%安、バイデン米政権が8日にも対中投資を制限する大統領令を発令 東京時間11:01現在 香港ハンセン指数 19146.66(-391.26 -2.00%) 中国上海総合指数 3254.13(-14.71 -0.45%) 台湾加権指数 16930.49(-65.51 -0.39%) 韓国総合株価指数 2574.19(-6.52 -0.25%) 豪ASX200指数 7314.40(+5.20 +0.07%) アジア株は軒並み下落、香港株の下げが懸念されている。 香港株は大幅安、米中関係悪化が懸念されているほか米中物価統計への警戒感が高まっている。報道によるとバイデン米政権は8日にも主要技術分野での中国投資を制限する大統領令を発令するもよう。ただ、予定はずれ込むことが多く、必ずしも今日ということではない。 JDドットコムやバイドゥ、レノボ、美団、アリババ、シャオミ、ネットイースなどハイテク関連が総じて下落。 テンセントホールディングスは2.1%安。米ゴールドマンサックスが経済低迷を理由に広告とクラウド収益の成長見通しを引き下げた。また目標株価も引き下げた。医療品や消費者サービス関連、不動産、保険なども軒並み下落している。 あすは中国7月の消費者物価指数と生産者物価指数が発表される。PPIは前回から低下幅が縮小することが予想されるものの、10カ月連続で低下する見込みで、CPIはおよそ2年半ぶりにマイナスに転落することが予想されており、中国のデフレが懸念される。中国ではゼロコロナ撤廃後も消費者心理は改善しておらず、消費よりも貯蓄する人が目立つ。
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