【本日の見通し】地合いはドル高も、米消費者物価指数(CPI)次第 地合いはドル高。直近の流れを継続し、上方向の意識が強い。米国の一連の格下げなどを受けて、リスク警戒の動きがドル買いにつながる形。ドル高円高であるが、日銀の緩和政策長期化期待が円買いを抑えており、ドル円でもドル高の勢いが強い。 ただ、この流れあくまで米消費者物価指数(CPI)次第では変化する可能性がある。直近2回大きく鈍化した米CPI。今回はガソリン価格の反発が予想されるため、前回から伸びが強まる見込みとなっているが、食品とエネルギーを除いたコアは前回から伸び鈍化の見込み。予想を超える鈍化を見せるとドル売りが強まる可能性がある。 MINKABU PRESS 山岡和雅
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