日経225先物は11時30分時点、前日比420円安の3万2140円(-1.28%)前後で推移。寄り付きは3万2470円と、シカゴ日経平均先物先物清算値(3万2455円)にサヤ寄せする格好から、売りが先行して始まった。その後はリバウンド基調が強まり、一時3万2600円とプラスに転じる場面も見られた。しかし、買い一巡後に再び軟化すると、終盤にかけてショートの動きが強まり、一時3万2120円まで売られた。 日経225先物は、売り先行で始まった後はグローベックスの米株先物がプラス圏で推移していたこともあり、3万2600円まで買われた。しかし、為替市場でドル円が1ドル=145円20銭辺りまで円安に振れた後に1ドル=144円70銭と荒い値動きを見せたほか、米株先物が下落に転じた。さらに香港ハンセン指数が2%を超える下落で推移するなか、日経225先物は下げに転じ、終盤にかけて下落幅を広げた。 ファーストリテイリング <9983> [東証P]、アドバンテスト<6857> [東証P]、ソフトバンクグループ<9984> [東証P]、ソニーグループ<6758>、東京エレクトロン<8035> [東証P]など指数インパクトの大きい値がさ株が下落し日経平均型の重荷となるなか、NT倍率は先物中心限月で14.06倍に低下した。200日移動平均線から下放れるトレンドを形成しており、TOPIX型優位の展開である。 株探ニュース
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