米大手銀のストラテジストによると、7月の米消費者物価指数(CPI)は、インフレがFRBの長期物価安定目標の2%を上回る3%前後で推移する可能性が高いことを示す最新の兆候だと指摘している。 世界的な産業部門の成長回復とコモディティ価格の上昇により、コアサービスインフレは低迷を続けるだろうと語った。 7月の米CPIはインフレが3%以上で推移する可能性が高いという同氏の見方をほとんど変えるものではなかったという。 また、同ストラテジストは日本株のオーバーウェイトを再表明。インフレの粘着性が強いことが判明した場合、グローバル・ポートフォリオのヘッジとして有用と判断しているという。日本株の買いは、歴史的に見ても過度に進んでいるわけではないとも述べた。 MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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