日経225先物は11時30分時点、前日比220円高の3万2310円(+0.68%)前後で推移。寄り付きは3万2340円と、シカゴ日経平均先物清算値(3万2295円)を上回り、ナイトセッションの高値(3万2300円)を超えて始まった。その後は3万2390円まで上げ幅を広げる場面も見られたが、買い一巡後は利食い優勢の流れとなり、中盤にかけて3万2200円まで上げ幅を縮めた。ただし、ボリンジャーバンドの-1σを上回っての推移を継続するなか、終盤にかけては寄り付き水準まで買い戻された。 日経225先物は、米半導体株主導の上昇の流れを引き継ぐなか、指数インパクトの大きいファーストリテイリング<9983> [東証P]、東京エレクトロン<8035> [東証P]、アドバンテスト<6857> [東証P]が日経平均株価をけん引する格好となった。自律反発の域は脱していないものの、買い一巡後のこう着は想定されていた動きでもあり、押し目狙いのロングは入りやすいようだ。 なお、NT倍率は先物中心限月で14.08倍に上昇した。一時14.12倍まで切り上がり、200日移動平均線を捉える場面も見られたが、同線を明確に上放れることはできなかった。 株探ニュース
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