【新興国通貨】中南米通貨、中国経済の先行き不透明感などから軟調=メキシコペソ 15日の中南米市場は、中国景気の先行き不透明感などを嫌気して全般に売りが出た。アルゼンチンの政治情勢への警戒感なども重石となっていた。 中国は昨日1年物中期貸出制度(MLF)金利を予想外に引き下げるなどの景気支援措置をとっているが、不動産開発最大手碧桂園(カントリーガーデン)の経営難などにみられる不動産市場の厳しい状況からの景気先行き不透明感が強く、対中輸出の大きい資源国通貨売りにつながっている。中南米通貨では対中の銅輸出への影響などが懸念されチリペソが軟調。他の通貨も売りが出ていた。 ドルメキシコペソはロンドン朝の17.04から一時17.18台へ上昇。ドル高に対する調整が全般に強まる中で一時17.04前後へ落としたが、すぐに高値圏に戻し、その後は少し調整が入ってもみ合った。 ペソ円はペソ安と円安が交錯。ドル円の超絵師が入る局面で8円54銭台から8円45銭を付けたが、その後買い戻しが入っている。 USDMXN 17.135 MXNJPY 8.497 USDMXN 17.132 MXNJPY
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