目立った経済指標の発表や要人発言の予定がないなか、中国人民元の動向が注目される。中国人民銀行(中央銀行)は東京の午前に、事実上の政策金利である「最優遇貸出金利(ローンプライムレート、LPR)」の1年物を従来の3.55%から3.45%に0.10%引き下げることを発表している。中国人民銀行がLPRの1年物を引き下げるのは6月以来、今年2回目で、このあとの海外市場において、こうした中国人民銀行の追加緩和を受け人民元が売り込まれるようであれば、対人民元でのドル買いから人民元以外の通貨に対してもドルが買われる可能性がある。 MINKABU PRESS
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