バイオ医薬品のシーマベイ・セラピューティクス<CBAY>が上昇。慢性肝疾患である原発性胆汁性胆管炎(PBC)治療薬の後期臨床試験で好結果が出た。それを受けて複数のアナリストが目標株価を引き上げている。22ドルに引き上げたアナリストもいた。 「今回の臨床試験の結果は長期的な成果をもたらす重要な臨床的な恩恵をもたらし、PBCに苦しむ患者や介護者にとって有効性と治療目標を再定義するものであり、大きな商業的機会をもたらすはずだ」と評している。 PBC治療薬として定評のあるウルソデオキシコール酸(UDCA)に代わる標準治療薬となる可能性もあるという。 【企業概要】 肝臓疾患やその他の慢性疾患の革新的な治療法を開発する臨床段階のバイオ医薬品会社。原発性胆汁性胆管炎・非アルコール性脂肪性肝炎などを対象に、ペルオキシソーム増殖因子活性化受容体デルタ作動薬であるSeladelparなどの製品候補を開発する。 (NY時間14:54) シーマベイ<CBAY> 16.42(+1.41 +9.39%) MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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