円買い優勢、ドル円一時146.60円台 日銀政策正常化観測に米中対立激化の兆し 日銀政策正常化観測が浮上し円が対主要国通貨で買い戻されている。 日銀の植田総裁は9日付けの読売新聞のインタビューで、持続的な物価上昇に確信が持てた時期になればマイナス金利の解除を含め、色々な選択肢があると述べたほか、賃金と物価の好循環を見極めるためのデータが年内にも揃う可能性があることも示唆した。 また米中対立激化も懸念されており、リスク回避でも円が買われている。 バイデン米大統領は先週末、最近の中国は同国景気低迷により、台湾侵略の能力が弱まっている可能性がある。中国は経済問題で「手一杯だ」と述べた。これに対する中国側のコメントはまだ伝わっていないものの、強く反発することが予想される。
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