アジア株 香港上海株は下げ帳消し 碧桂園が当面デフォルト回避、元建て債6本の返済3年延長で債権者から承認得る 東京時間14:03現在 香港ハンセン指数 18081.52(-14.93 -0.08%) 中国上海総合指数 3144.03(+1.25 +0.04%) 台湾加権指数 16556.25(+123.30 +0.75%) 韓国総合株価指数 2540.37(-16.51 -0.65%) 豪ASX200指数 7202.50(+10.19 +0.14%) インドSENSEX30種 67046.00(-81.08 -0.12%) アジア株はまちまち。 香港株と上海株は下げを帳消しにしている。経営難に陥っている不動産会社の碧桂園控股が元建て債8本のうち6本の返済の3年間延長で債権者からの承認を得たと関係者の話としてロイターが報じた。当面のデフォルトは回避されたことで、ひとまず過度な懸念は後退している。 香港市場で碧桂園は6.8%高。恒大集団も連れ高、15%超上昇している。 人民銀行の元安阻止強化を受け投資家心理は改善したように見えたが、効果は一時的だった。元安阻止したところで不動産不況や消費低迷、若者の失業率など懸念は払拭されない。 先週末に発表された消費者物価指数と生産者物価指数に続き今週末に予定されている鉱工業生産や小売売上高、不動産投資など8月の一連の指標が 底打ちするような内容であれば、中国経済は最悪期を脱したとの見方が強まり中国株・人民元はさらに上昇する可能性がある。
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