(NY時間10:54) IBM<IBM> 150.66(+4.14 +2.82%) IBM<IBM>が上昇。アナリストが、同社株は割安でいまが買い時だと指摘している。特に同社のソフトウェア事業の価値が投資家に見過ごされているとし、投資判断を「買い」でカバレッジを開始している。目標株価は188ドルで、前日終値よりも28%高い水準。 同社がハイブリッド・クラウドの実現に成功したように、人工知能(AI)でも独自のニッチな市場を切り開くと予想しているという。他のIT・ハイテク株がAIへの熱狂で急騰しているにもかかわらず、同社株は今年僅か4%の上昇に留まっている。 「同社の競争力のあるポジショニングとハイテク・エコシステムにおける独自の役割を強気に見ており、コンサルティングとソフトウェアを通じて効率的なデジタルトランスフォーメーション(DX)を可能にする」と指摘。 「同社のソフトウェア事業は誤解され、過小評価されており、特にハイブリッド環境、AI、支出最適化における役割は大きいと考えている」という。 MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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