このあと日本時間3時にFOMCの結果が発表される。金利は据え置きが確実視されている中で、今回はFOMC委員の金利見通し(ドット・プロット)も公表され、市場は注目している。 年内の追加利上げの可能性を残すと見られているほか、2024年にFOMC委員がどう予測しているかも注目のようだ。パウエルFRB議長が「より高く、より長く」に言及する中で、来年の金利見通しで、市場が期待している利下げではなく、据え置きが示唆されるようであれば、タカ派なムードが一層強まる可能性も留意される。 なお、FOMC委員は6月のドット・プロットでは2024年末までに4.50-4.75%まで利下げを予測していた。 そのあと日本時間の3時半にはパウエルFRB議長が会見を行う。 MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。